プロドライバーさんにおすすめ!夜も使えるサングラス!



昼夜とおして使えるサングラスがあったら・・・。
今回はそんな願いをかなえる
昼夜兼用カラーレンズ(度付き対応)を紹介します!
昼夜兼用カラーレンズ「ネオコントラスト」
夜のまぶしさ対策
24時間、日本の物流を支えるプロドライバー。
酷使する目をサポートできるサングラスやメガネは、ぜひ用意したい仕事道具です。
最近、こんなお悩みが増えてます。




ここ数年、とても増えているお悩みです。
以前はサングラスといえば「日中の道具」というイメージ。
でも今は、昼も夜もまぶしさに悩むドライバーさん多いんです。
そう、原因はやっぱりLEDランプの普及。
街中も高速もLEDだらけ。
たしかにLEDって明るいですよね。。

そんな対策に使えるのが「ネオコントラストレンズ」です。

ネオコントラストレンズは青紫系の特殊カラーレンズ。

着用イメージはこんな感じ。



このレンズの優れた特長の一つが、夜のまぶしさ防止。


今までなかった「夜に使える」カラーレンズなんです。
薄い色でも効果的にまぶしさをカット

薄い色、そこがポイント!
実はこのネオコントラストレンズ、薄めの色ですが、まぶしい光だけをカット
するという機能があります。

光には色々な波長の光が混じっていますが、人間の目がもっともまぶしく感じる光は・・・、

「イエローライト」。
585nm付近の黄色く見える波長。
このイエローライトを含む光が、まぶしさや目の疲れの原因。

実はネオコントラストレンズ、このイエローライトだけをカットします。
↓のグラフをご覧ください。

ピンポイントでまぶしく感じる波長だけカット。
ほかの波長はカットしない。
だから視界が暗くならない!

夜に使えるサングラスには安全基準があります。
視感透過率70%未満のレンズ、つまり濃い色のサングラスは使えません。

このネオコントラストは視感透過率77%!
安全基準も完全クリア~。
(↓こちらもご参考に)
夜だけじゃない!高い性能
しかも効果は夜だけじゃないんです。
日中も色が鮮明に見えるという効果も!
秘密は、視界の「黄ばみ」を補正する効果。

加齢とともに色の識別能力は下がっていく傾向があります。
なぜか?
原因は水晶体の黄ばみ。

気づかないうちに視界も微妙に黄ばんだ色になっています。
ネオコントラストのイエローライトカットの効果は、この黄ばみにも効きます!
赤や緑などが鮮やかに!
コントラストのはっきりした心地よい視界に。


目が楽で快適ですよ~。
こちらもご参考に
過去記事:透明な偏光サングラスはあるのか?
度付き対応の光学レンズ
サングラスとしても優秀なネオコントラストですが、ふだんメガネをかけている人もちろん使える「度付き対応」の光学レンズです。

近視、乱視はもちろん遠近両用タイプもあります。
もちろん紫外線は99%以上カット。安心の日本製レンズです。
製造しているのは創業70年の老舗レンズメーカー「ITOレンズ」
>Itoレンズ/ネオコントラストの詳細情報へ
>Itoレンズ/取扱い店リストへ
■秀虎眼鏡でも現在3アイテムを販売中!■
よかったら画像をクリックして、のぞいてみてください!
夜も使えるネオコントラストまとめ
- 夜のLEDライトの眩しさ対策に有効。
- 薄い色でも眩しさを効果的にカット。
- 効果は夜だけじゃない。色彩感UP。
- 近視・乱視・遠近両用も。度付き対応
もし僕がドライバーさんに1本だけおすすめしろ!と言われたら、迷いなくこのネオコントラストです。
ということで、今回は昼も夜も使えるサングラス
「ネオコントラストレンズ」
の紹介でした。
